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小児眼科でみた子どもの感覚~こいし色めがね

オリエント眼鏡デザイナーMURAです☆

小児眼科で活躍する視能訓練士の平良さん。

ジェイキッズ監修にも加わっていただいています。

その平良さんから弱視治療用眼鏡の写真と現場報告が届きました。

目次

こいし色だ!

ジェイキッズGR27 こいし色 サイズ43

眼科ではめがねが処方どおり出来上がっているかチェックしています。
今日はジェイキッズGR27 こいし色で作った患児が来院。患児自身が選んだとのことで、とっても気に入っているご様子。

こどもめがねで最も大切なことは「子ども自身が気に入ってかけること」に尽きます。
大人はこどもめがねといえばピンクとかブルーとかばかり想定しがちですが、子どもたちの感覚は違うところにありますね。
保護者様も「こいし色ってネーミングが素敵ですね」と色と言葉の開発コンセプトに共感してくれていました。

宝をみつけた こいし色

フィッティング技術がふんだんに

小児眼科として次に重視したいのはフィッティング。

出来る限り長い期間、正しい装用を保持する技術のお店を信頼します。

この眼鏡を担当した店長のフィッティングは保護者にも患児にも強く支持されてます。

縄跳びしてもズレないんです

あそこの店長でないと子どもが嫌がるんです

と本当によく言われますね。

子どもは率直で感覚も鋭敏なのでフィッティングの良し悪しがストレートにわかります。

ジェイキッズにはこういうタイトな調整にも追随可能な耐久性をとにかくお願いしています。


平良さん現場の声ありがとうございました!

眼鏡店の皆さん店頭ラインナップの参考にしてください!

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